外壁塗装で助成金・補助金を使う時の申請方法を解説
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外壁塗装・屋根塗装やリフォームには助成金が使えるケースがあり、施工主の金銭的負担を軽減するのに役立っています。とはいえ、「助成金制度を知らなくて損してしまった」「受理されると思っていた申請がはねられてしまい、助成金が受けられなかった」などのトラブルも後を絶ちません。本記事では、外壁塗装で助成金を使う時の申請方法や流れを解説します。助成金と補助金の違いや申請時の注意点にも触れているので、助成金のメリットを最大限活用するためにご参考ください。
目次
助成金と補助金の違い
助成金は特定の目的・事業に対して支給される資金で、厚生労働省が管轄しています。一定の条件を満たせばほぼ必ずもらえるため、申請書や添付書類が確実に揃っていれば審査通過をさほど気にする必要はありません。
一方、補助金は経済産業省の管轄で事業費の一部を補助するものであり、全額を賄えるとは限らない点に注意しましょう。採択件数が限られているため「申請すれば必ずもらえる」というわけではなく、より優秀で効果が期待できる申請から優先的に受理されます。
とはいえ、全国47都道府県全てで外壁塗装に対する助成金・補助金が完備されているわけではありません。助成金がない市区町村があったり、市区町村ごとに詳細が異なっていたりするケースもあるため、地域に合わせた申請が必要です。
刈谷市で使える外壁塗装の助成金や補助金
残念ながら2024年12月現在、刈谷市・知立市で使える外壁塗装の助成金・補助金はありません。愛知県内で外壁塗装に助成金・補助金があるのは、以下の市区町村ですが、条件が付いているところがほとんどですので、市のホームページなどを確認し支給の対象条件をしっかりと確認することが必須です。
- 犬山市
- 大口町
- 大府市
- 岡崎市
- 春日井市
- 蒲郡市
- 小牧市
- 新城市
- 田原市
- 東栄町
- 常滑市
- 豊川市
- 豊根村
- 豊橋市
- 西尾市
- 日進市
- 扶桑町
- 碧南市
- 南知多町
助成金や補助金を使う時の申請方法
外壁塗装で助成金・補助金を使う時の申請方法は、以下の通りです。
- お住まいの市区町村で使える助成金・補助金制度を調べる
- 工事が始まる前に申請を完了させる
- 塗装工事を行う
- 施工完了
- 施工状況や完了後の状況を報告
- 助成金・補助金を受け取る
詳しくは使う助成金・補助金制度によって異なることがあるため、制度の詳細を確認しておきましょう。また、申請期限や金額上限が定められていることもあり、要綱の確認は欠かせません。
必要な書類
外壁塗装で助成金・補助金を使う時に必要な書類の一例として、以下が挙げられます。
- 工事内容が記載された見積書
- 建物の登記事項証明書(住宅の所有者を証明するもの)
- 建物の写真
- 税金に未納がないことの証明の書類
場合によっては、塗料の性能を問う書類や代理人が提出する場合の委任状なども求められるため、詳細を確認しておきましょう。特に、見積書は塗装会社から取得することとなるため、破棄せずに保管しておくこと必要があります。
助成金を使う時に注意すべき点
最後に、外壁塗装で助成金・補助金を使う時の注意点を解説します。以下の点に気を付けて申請を完了させ、無事に着金できるようにするのがポイントです。
対象となる地域や条件は細かく確認する
助成金・補助金は地方自治体や国から提供されるものであり、対象地域や支給条件が異なる場合があります。特定の条件を満たさなければ支給されないこともあるので、「助成金があるはずだから」と多額の工賃で契約してしまうのは危険です。万が一にも「得られるはずだった助成金の申請が通らなかった」ということのないよう、制度の内容を確認してから契約するよう意識しましょう。
また、助成金・補助金には申請受付期間が設定されていることがほとんどです。期間を過ぎてしまうと申請が通らなくなるため、申請開始から終了日までのスケジュールをしっかり確認し、期限内に必要な書類を提出するようにしましょう。自治体のHPや窓口で確認しておくのもおすすめです。
スケジュールに余裕を持つ
助成金・補助金は、申請してから実際に着金するまで一定の時間がかかります。施工業者から直接ふりこまれたり施工費用がキャッシュバックされたりするものではなく、国や自治体による審査を経ての着金となるため、スケジュールには余裕を持っておきましょう。
なるべく早めに着金させたいときは、申請書類の取得を急ぎ、申請可能になったタイミングでなるべく早めに提出してしまうことをおすすめします。特に「建物の登記事項証明書」や「税金に未納がないことの証明の書類」は自身で取得する必要があり、場合によっては市役所や法務局に出向かなくてはいけないケースもあるため、取得に時間がかかります。仕事・育児・介護等と申請作業を両立させなくてはいけない場合、なるべく前倒しで動いておくとよいでしょう。
また、施工前の建物写真は、相場や見積もり取得の際に撮影してもらうなど、なるべく効率よく進める相談も必要です。
外壁塗装開始前に申請を完了させておく
外壁塗装を行う際に助成金・補助金を活用する場合、塗装工事が開始される前に申請を完了させておくことが非常に重要です。申請手続きが遅れると助成金・補助金の対象にならない場合があるため、しっかりと計画を立てて申請を早めに済ませておきましょう。
助成金・補助金の申請には、通常の場合、審査期間が設けられています。この期間中に提出した書類が正しいか、条件を満たしているかなどの詳細が確認され、問題なければ工事後の報告を済ませて完了します。
申請方法をプロに聞く
助成金・補助金の申請方法は、塗装会社が詳細を紹介してくれる場合があります。始めから助成金・補助金を申請するつもりで工事の予定を立てるのであれば、申請手法や書類整理に強い塗装会社を選ぶとよいでしょう。書類を揃える方法から申請のタイミングまで、詳しく無料で指導してくれる場合があります。特にその場合、その地域の補助金・助成金について実績があることが多いです。
助成金以外にお得な方法がないか考えておく
外壁塗装の費用を安くする方法は、助成金地域密着で経営している塗装会社・補助金の活用だけではありません。火災保険を適用できるケースもあれば、複数の塗装会社から相見積りを取りながら安くしていく方法もあります。「助成金・補助金が使えないと予算オーバーしてしまう」「助成金が使えないなら外壁塗装を諦めるしかない」と考える必要はありません。あくまでも助成金・補助金は手段のひとつであり、その他の手段でコストパフォーマンス良く外壁塗装を行う方法も考えましょう。
その他、オフシーズンを狙う、キャンペーンや割引を使うなど、お得なタイミングを見逃さずに依頼するのもよいでしょう。塗装会社があまり助成金・補助金に詳しくない場合、他の会社に相談して制度適用の有無をチェックしてもらうこともできます。もしどうしても助成金・補助金が使えない市区町村の場合、こうした手法がおすすめです。「費用が捻出できない以上は外壁塗装はできない」と考える前に、複数の手法を検討してみましょう。
まとめ
外壁塗装の工事に助成金・補助金を使えば金銭的なデメリットを減らしながら、コストパフォーマンスよく施工できます。愛知県内でも助成金・補助金がある市区町村もあれば、ない市区町村もあるのでまずは依頼前に制度の有無をチェックしてみましょう。制度を適用できる会社であればお得に外壁塗装できる他、申請方法を聞きながら確実な手続きができるケースが多いです。
また、塗装会社が助成金・補助金の申請に詳しくて個別に対応してくれる可能性があります。地域密着で経営している塗装会社であれば申請方法を教えてくれることもあるため、相談してみるといいでしょう。
再度になりますが、2024年12月現在、刈谷市・知立市で使える外壁塗装の助成金・補助金はありません。補助金がないからと塗装工事をあきらめてしまうと、建物の劣化はどんどん進んでしまいます。エムアールは建物診断・お見積りは無料です。ショールームでは無料相談も行っています。診断前に金額や工事についての不安についてお話させていただくこもできますので、ぜひ一度お問い合わせください!
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