しっかりした保証と充実のアフターサービスで工事完了後も安心

「５年保証」「１０年保証」といっても多くは外壁のみの保証であり
付帯部は保証対象外であったりする場合が多くあります。

なぜなら、外壁の塗装の不具合は事例が少なく、手抜き業者も手を抜きにくいのが外壁です。

また、どのような不具合に対して保証してもらえるかも重要です。

光沢（艶）の低下、苔・藻の繁殖、シーリングの硬化・ひび割れ、鉄部の錆び汁等、塗装後の 不具合が起きるケースは様々あります。

この不具合を防ぐためには、適正な下地処理や用途や性能に合った材料の選定が必要になります。

このような見えないコストこそが安心して長持ちする工事に繋がります。

優良業者と同じ年数を保証しますと言われても、まったく保証内容が同じであれば問題ありませんが 自社保証の場合は、業者によって保証内容が違い、適正な保証が受けれない場合が多いです。

保証で重要な事は以下の３点となります。契約前にしっかりと説明を受け、確認することが重要です。
実際にその業者が発行する保証書を確認すると安心です。

～団体保証制度とは～

団体保証のメリット＆デメリット

メリット

• ① 第三者機関が検査・保証をするので施工の品質、塗料の塗布量等細部までチェックが受けられ手抜き工事が無い
• ② 団体に加盟していなければ保証制度が使えないため優良業者の証になる
• ③ 万が一、施工した業者が倒産した場合でも、団体が保証し不具合等の手直しにかかる必要経費を支払ってもらえる。

デメリット

• ① 別途保険料が必要。工事金額の３％～５％

エムアールの安心保証システム

エムアールでは、自社規定をクリアーした職人が「とことん品質にこだわって」心を込めて丁寧に施工するので、次回の塗り替え時期まで長期に渡って保証いたします。

エムアールの保証期間は同業他社や塗料メーカーがビックリする
超長期保証を実現しています。

同業他社が同じ塗料を使用してもここまでの保証年数を出せません。

なぜ、そんな超長期保証をお約束できるのか？

それは、
しっかりした施工をすれば、
長期的な保証を約束できる技術が、
私たちエムアールにはあるからです。

それは、
私たちが「とことん品質にこだわる」信念を持っているからです。

塗料には各メーカーにより基準があり、
塗布料（１㎡当たりの塗料の量）
希釈率（水やシンナーで薄める率）
インターバル（乾燥時間）が決められています。

※塗料問屋さんの情報ですが、
多くの塗装現場で指定された量の塗料が使われていません。

私たちエムアールは、 各現場にて塗布料、 希釈率を量りにて計測し、 施工を行います。

また、下塗り検査を含む３回の検査を行う事で品質の確保をしています。

そして、一番大切なのは現場で作業する職人さんです。

自社規定をクリアーした職人が「とことん品質にこだわって」
心を込めて丁寧に施工します。

これらを実現することで、お客様にとって安心安全な超長期保証を可能にしました。

エムアールの保証対象部位

エムアールの保証対象不具合

塗膜の剥がれ・塗膜の浮き・変色・錆び・光沢の低下・シーリングのひび割れ

エムアールの保証対象外不具合

躯体からのひび割れ、浮き・天災（台風・震災）及び人災（火災・外力・損傷） 環境に起因した結露・錆び汁・もらい錆・カビ・藻等による塗膜異常

エムアールの保証年数と期待耐久年数

エムアールの万全アフターサービス

外壁塗装工事は工事完了後、１～２年で不具合等が発生するケースは稀です。

また、早々の不具合はお客様ご自身で気づかれる場合がほとんどです。

多くの業者はアフターサービスがありません。なぜなら、アフターサービスには人件費や 点検費用等のコストがかかります。

エムアールでは地域密着＆地元優先で近隣に多くのお客様にご愛顧をいただいております。

通常業務と併せてスケジュールを組み、アフターサービスを可能にしました。

エムアールでは1年・5年・保証終了年とアフター点検を実施しております。

保証対象部位はもちろん、その他、建物の不具合等も点検しお客様にご報告し 補修等が必要な場合は提案いたします。

万が一、保証対象部位に不具合が発生している場合は、手直しを行います。

また、お客様がご不在の場合でも、事前に点検日を打合せし、後日、定期点検報告書をお渡しします。

工事完了後からがお客様との本当のお付き合いのスタートだと心得ております。

１０年、２０年先もお客様の建物をお守りするパートナーでありたいと思っております。